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中途退学者を考える・・・・日経新聞春秋欄より

いつものように、昼休憩に日経新聞の要約をしてみました。
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2010年9月7日 日本経済新聞 春秋欄
若者の就労支援などを手がけるNPOの試算では昨年度、8万人を超す大学生と短大生が卒業を待たずに学校を中退したという。これは大学生の8人に1人が学業の途中で姿を消す計算になるらしい。このNPOによれば、経済的理由は少数派。学習意欲の喪失、人間関係、不本意入学などが理由の上位に並ぶ。
苦学生が珍しくなかった世代は「甘えるな」と感じるだろう。しかし今や大学進学率は5割を超す。周囲に勧められ「とりあえず進学」する若者も多いという。現状では学校や学部を移るのも難しい。
企業の採用が新卒一括に偏っていることも、学校をやめた人の生きにくさにつながっている。「中退予防はもはや社会問題」。32歳のNPO代表は憂えている。
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今、この記事を読んで、まず数字がおかしいのではないかと思った。
確かに、8万人近くの中退者がでているのは事実だろう。
自分が学生だった20年前にも同学年に、他の大学をやめて受験し直したという仲間が数名いた。
少数ではあったが、向学心をもって、より良いと思われる選択をしなした結果であるなら何も問題ないと思う。

8人に1人というが、どの大学・短大に進学しているのかを整理すべきではないかと思う。
正直、しっかりと勉強して大学に進学した学生がやめているとは思わない。
本文中にもあったが、「とりあえず」という感覚で進学した学生が
思ったところと違うということで戸惑っているのではないか。

で、あれば、もともと今の段階で大学に進学すべき必要がなかったということである。
社会経験等を積んだ上で、必要に応じて進学していけば良いのだと思う。

私自身、こういうニュースを見ると、
一斉入学、一斉入社を当たり前と思っている現状がおかしいのではないかと思う。
一度、社会人になったものが、学ぶ必要に応じて、
専門知識を学ぶために大学に入るというのが当たり前になるべきだと思う。

しかし、日本ではまだまだ一斉入学、一斉就職が基本である。
ココを改革していければと思う。

辞めていく学生は甘いと思う。
しっかり勉強し直すべきだと思う。
が、辞めていくことで不利になる社会はもっとおかしいと思う。



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プロフィール

三村聡

Author:三村聡
ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、プライバシーマーク
などのコンサルタント
【三村聡(有限会社アイムス代表)】
の多忙な日々を綴る、
スケジュール帳代わりのブログです。
時々独り言をつぶやいています。

福岡在住コンサルタントですが、
全国を飛び回ってます!

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