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自殺者数から考える幸福度指標の必要性

本日(13日)、12年連続で3万人超えとなった2009年の自殺者の動機や年齢等の内訳が発表された。

自殺の原因としては、「健康問題」が依然トップである。その内訳としては「うつ病」が全世代を通じて最も多かった。
次に、自殺の原因として挙げられたのが、昨今の経済情勢を踏まえ、「経済・生活問題」が前年度比65%増と大幅増加となった。
失業、生活苦などを要因とする割合が増えており、セーフネットの整備の必要性が指摘されている。


人口10万人当たりの「自殺率」は、20代、30代で増加しており、統計を始めた1978年以降最も高くなっている。

そもそも日本の自殺率は、世界で8番目の高さであり、欧米など先進29カ国中、ロシアに次いで2位という、先進国の中でも群を抜いた状態になっている。

まさしく、幸福のパラドックスともいわれる「経済が成功しても人々が幸せを実感できない」モデル国家となっている。

今、幸福度を見直そうという機運が高まっている。が、日本の悪い慣習として国民全員が納得する指標を作るという方向になるため、なかなか前向きな議論にならない。あくまでも指標に過ぎないのであるから、国民全体の壮大な取り組みではなく、目安として実感できる程度のものを示すことができればと思う。
例えば、有給の取得率や余暇時間など、経済指標として取り上げていいのではないか。

既に今年の1月から4月までの自殺者数は前年度を下回っているものの、既に1万人を超えている。

自分が「幸福」だと実感できる人が増えれば、自然と自殺率は減少していくと思う。
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プロフィール

三村聡

Author:三村聡
ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、プライバシーマーク
などのコンサルタント
【三村聡(有限会社アイムス代表)】
の多忙な日々を綴る、
スケジュール帳代わりのブログです。
時々独り言をつぶやいています。

福岡在住コンサルタントですが、
全国を飛び回ってます!

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