ISOコンサルティング アイムスのブログ
アイムス代表コンサルティング【三村聡】と【アイムスビ】がお届けする気ままブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

住宅「CO2ゼロ」義務付け・・・・EU

本日(11月29日)付の日本経済新聞によると、
EUは、2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどについて、原則として、CO2を実質的に排出しない「エコ建築物」とするように義務づける規制を導入するそうだ。

「エコ建築物」とは、明確な定義はないものの、一般的なイメージでは、太陽熱発電、風力発電などCO2を排出しないクリーンエネルギーの使用量が、電気、ガス等の通常の使用量を上回る形式の建築物のことであり、気密性の高い断熱材の使用、エネルギー効率の高い給湯器、省エネ型照明などを備えたものである。
すなわち、使用エネルギーをできるだけ少なくする工夫が実践されており、なおかつ再生可能エネルギーを活用している建築物ということになる。

EUでは、「エコ建築物」の普及を促進するため、「エネルギーパフォーマンス証明書」を作ることにしている。
この制度は、建築物のエネルギー性能を測定し、年間のエネルギー使用量や使用量のうちの再生エネルギーの割合を示すものである。
今後、このエネルギー効率を測る基準づくりが進められていく。

ISOでは、CO2マネジメントシステムとして、ISO50001の策定が奨められており、この中でもエネルギーパフォーマンス指標を設定することとなっている。

2021年以降なんて、後10年以上も先のことなのに、そんな規制を気にしていたら、今の仕事が成り立たない・・・・・・と考える人もいるでしょう。
日本が規制を始めたら、その時考えればよい・・・・・・。
特に中小企業経営者のなかでは、そう思う人が多いのは事実でしょう。

しかし、それでは遅いのです。
今こそ、しっかりと環境経営の意義を考える時だと思います。
スポンサーサイト

プロフィール

三村聡

Author:三村聡
ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、プライバシーマーク
などのコンサルタント
【三村聡(有限会社アイムス代表)】
の多忙な日々を綴る、
スケジュール帳代わりのブログです。
時々独り言をつぶやいています。

福岡在住コンサルタントですが、
全国を飛び回ってます!

>>有限会社アイムスはこちら

著書紹介

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。