ISOコンサルティング アイムスのブログ
アイムス代表コンサルティング【三村聡】と【アイムスビ】がお届けする気ままブログです。

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アジアカップ優勝から学ぶこと・・・人を育てる大切さ

週末は、サッカー日本代表のアジアカップ優勝の話題で盛り上がりました。
私も途中まで見ていましたが、残念ながら最後は寝てしまい、決定的瞬間は見過ごしました。

今大会を通じて、選手たちの活躍はもちろんですが、それ以上に監督の采配が的確だった。
試合毎に適切な配置を行い、でてくるサブメンバーがそれぞれ素晴らしい役割を果たしました。

選手一人一人が「チームの和」ということを自然に口にしている段階で、
ベンチもフィールドも一体となっている強さを感じました。

昨年12月に
サッカー日本代表のアジア杯の一次メンバー50名が発表されました。
この50人のなかから、セレクションをしていき、今大会のメンバーが選出されました。
この50名を選択する際に、これまでにない変化がありました。
それは、選考基準を明確にしたことだそうです。

一次メンバーを選ぶ際に、次の4つの基準があったそうです。
 1.タレント(才能・技術)
 2.和
 3.コンディション
 4.向上心

「タレント」は一定能力以上が必要だということで、当然の選択肢といえるでしょう。
「和」とは、チームを尊重できることという意味だそうです。すなわち、ピッチ上においてはチーム戦術を理解し実行する頭脳があることであり、強調の心を持って助けあうことという意味だそうです。
「コンディション」とは、通常シーズンとは異なる時期の開催であり、場所も中東ということもあり、過去の実績よりも現在の調子の良い人を使っていくという意味だそうです。
「向上心」とは、今のままでは満足しない、もっと成長しようという意欲をもった人を選抜するという意味だそうです。

この4つの条件をクリアすれば、代表実績がない選手でも選抜すると言っていました。

まさしく、決勝点を挙げた李選手がこれに該当すると思います。
所属するサンフレッチェ広島では、昨年前半はレギュラーではありませんでした。エースの故障で出場機会が増え、得点機会が増えてきた成長株です。
今回、はじめて代表選出をされました。
そして、最後に素晴らしい結果を出しました。

これらの選抜基準は、ビジネスの中でも使うことができるでしょう。
個人個人のタレントが求められるのは当然のこととして、
チームプレーに心がけ、しっかりと体調管理を行う。
ビジネスマンとして基本の内容でしょう。

そして、最後に向上心を持ち続けること。
己の刃を研ぎ続けることがビジネスマンの基本だと思います。

逆に言えば、こうした向上心をもった若い選手を上手く活用していくことがマネジメントの役割ともいえるでしょう。


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人は財産であり、リスクである

東京ドームでありえない事故が起きた。
施設の設計上、安全であることが前提となっているが、その前提が崩れた形になっている。

原因はこれから明らかになっていくと思うが、
現段階では安全確認をアルバイトがやっていたということで、大きく取り上げられている。
しかし、それの何が問題ないのだろうか?

アルバイトに任したことが問題なのか
それとも確認の仕方に問題があったということなのか


あくまでも運用は人である。
人が関わる以上、必ずミスは起こりえる。

「人は、財産であり、リスクである」

ミスを起こさないように、ハード、ソフト両面の取組が不可欠である。
今回の事件は、こうした想定をしたうえでのものだったのかどうかをしっかり検証してもらいたい。


また、経営者として、今回の事件を「対岸の火事」ではなく、「他山の石」としてしっかり活用していきたい。


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歴史から経済を考える

本日、静岡でゆっくりと過ごしました。
土曜日と月曜日に静岡で仕事があるため、日曜日が谷間となりました。
本来なら自宅に戻るのだが、旅費や移動疲れのことを考えて、そのまま静岡に滞在した。


とはいえ、全く遊んでいたわけではなく、貯まっている仕事を片付けているうちにいつのまに15時頃になっていた。
せっかく、静岡に来ているのだから、せめてどっか散策したいと思い、「駿府城」に出かけた。


もっとも、今は天守閣等はなく、駿府公園として、市民の憩いの場となっている。
門等が復元されており、東御門の巽櫓が資料館として整備されていたので、そこにでかけた。

展示物は、模型を中心に城の成り立ちや城下町づくりについて紹介されており、それなりに面白かった。
一番興味を引いたのは、産業の成り立ちのコーナーだった。


徳川家康が隠居して、駿府城で采配をとっていたころ、改築等を行うため、全国の名工を集め、作業に取り組ませた。
そのコーナーでは、徳川家康が呼び寄せた名工たちの技を伝承していく形で、様々な技術が昇華していき、現在の静岡の各産業の基盤となったという解説になっていた。


多くの歴史資料館では、発掘された遺物等を踏まえ、当時栄えていたことが紹介されることが多い。
しかし、駿府城の資料館では、現在にいかにつながっているかが紹介されており、非常に興味深かった。


たしかに、京都など、歴史ある街では昔からの技術を発展させて一流企業に成長した会社が多い。
歴史を振り返る大切さを改めて感じた1日だった。




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エシカル消費が増えていくことを切に願う。

新年早々、タイガーマスク現象が発生していた。
「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」と勇気づけられた人も大勢いたと思う。

が、私自身は少し違った感想を持った。

そもそも、匿名で寄付等を行わないといけないような風潮がおかしいのではないか・・・。

2011年1月14日の日本経済新聞によると、日本人の65%が「日頃、社会の一員として何か社会のために役立ちたい」と考えているという(2010年内閣府調査)。

この数字には非常に高いものだと思う。
しかし、実際に表立って、ボランティア活動や寄付活動を行うと、「あの人は儲かっているから」「お金を持っているから寄付するのは当然」というやっかみに近い批評をされることも多い。
こうした傾向が匿名での寄付などという形になっているのではないか?

こうした傾向を変えて、もっと気軽にボランティア活動や寄付活動に参加できる状態にすることが社会全体の閉塞感を打破するきっかけになるのではないかと思う。
その一つが「エシカル消費」だと思う。

先の、1月14日の日本経済新聞では、
売上の一部が寄付に回る商品を好んで購入するエシカルな消費者が増えていることが紹介されている。
エシカルとは、倫理的という意味であり、エシカル消費とは、社会規範に配慮した商品を優先的に消費行動を行うことを指す。最近、メディア等で紹介されているものが、ミネラルウォーターのキャンペーンであり、売上に応じて、アフリカに清潔な水を提供するというものが有名である。

また、福岡のスーパーである「ボンラパス」では、複数のボランティア団体を指定しており、その活動内容に賛同した場合、レシートをその団体に投票することができる。集計されたレシートの1%がその団体への寄付になるという仕組みになっている。これはイオンなど大手スーパーでも実践されているらしい。

このように、普段の消費活動を通じて、社会貢献していくことが定着すれば、消費を拡大していくこともできるし、純粋に喜ぶ人も増えるし、WIN-WINの関係が構築していけるのではないかと思う。



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食品衛生以前の基本的な問題の欠如

インターネットの共同購入サイトでお節料理を注文した方が、見本と異なるということで、購入者とトラブルになっているということが記事として大きく取り上げられた。
食べログやツイッターなどを中心に抗議の情報発信が相次ぎ、商品を販売した「ハードカフェ」を経営している「外食文化研究所」は、ホームページを通じて、「広告内容と比べ、ボリュームが足りなかった」として、購入者に代金を全額返金すると同時に、社長が辞任することを発表している。

今回の問題として、
 まず、配送が間に合わなかったこと。
 次に、商品見本と異なる内容だったこと。
 最後に、商品自体が痛んでいるものが含まれていたこと。
の3つがあげられる。
どれも基本的なことであり、食品衛生指導に携わる者として、信じられない内容だった。


まず、配達が遅れたことだが、「500セットの注文に対して、調理と詰め込みに時間がかかった」と説明している。
もともと、お節セットを販売すること自体が初めてであり、要領が掴めず、予想以上に時間がかかってしまったということらしい。
正直、このことだけであれば、購入者の方には申し訳ないが、それほど大きな問題にはならないと思う。
お店と購入者の間で協議をすれば解決することも可能だったと思う。

が、次の問題である商品見本と異なるものを発送したということについては、HPでは十分な説明は書かれていないが、「キャンセルすべきところを無理に行った」と説明している。
要するに、もともとこれだけの注文が来ないことを想定して、十分に食材を確保しないままに見切り発車したが、予想以上に注文が入ったため、用意していた材料では間に合わず、内容を変更せざるを得なかったということだろう。
また、キャパ以上の注文を受けたため、時間が押しているため、無理な調理等を行ったため、食材が傷んだのではないかと思う。


一般的に食品事故の要因として、大きく2つのことがあげられる。
一つは、製造工程上のミス。
 調理中の加熱不足等による食中毒菌の残存や調理後の器具等からの新たな食中毒菌等の付着(いわゆる交差汚染)などが考えられる。調理後に不適切に放置されたことによる劣化なども考えられる。
もう一つは、契約上のミスだ。
 能力以上の注文を受けたために、生産量を間に合わせるため、、本来使うべきでない傷んだ食材を利用したり、加熱時間の短縮したりすることにより発生する事故である。


今回は、契約上のミスによるものだと思える。
ということは、お店の責任だけでなく、インターネットの共同購入サイトを運営する会社の責任の方が大きいと思う。
不景気のあおり、外食を控え、自宅で過ごす人が増えている。
とはいえ、せっかくのお正月だから少しでもリッチにしたい。
ということで、有名店のお節料理を注文する人が増加傾向にある。
その傾向を踏まえ、少しでも利益を上げようと、お節料理のテイクアウトに取り組むお店が増えているという。
しかし、しっかりとした準備や対策をすることなく、安易に「売れるから」という姿勢で取り組むと今回のような企業の存続に関わるような問題を引き起こすことにつながる。


食に関わる人は、対岸の火事ととらえず、自分たちの職場で同じような問題が発生する余地がないかどうかを真剣に考えるきっかけとしてもらいたい。

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箱根駅伝を見ています

昨日に引き続き、駅伝を見ながら過ごしています。

以前から、箱根駅伝を見て正月を過ごすのが定番の行事となっているが、
今年はちょっとモノの見方が違う。

昨年からリレーマラソンに参加するようになった。
リレーマラソンとは、フルマラソンの42.195kmを1周2kmのコースを21周+0.195kmを走るものです。
基本は4名から10名で1チームを作ります。
私たちの場合、できるだけ一人一人の負担を減らすため、10名で参加しています。
10名でタスキをつなぎながら、3時間30分ぐらいで走ります。

参加チームの中から、下から数えた方が早いという、決して早いタイムじゃないですが、みんなで同じ思いを共有しているというのが良い。

今年も年2回参加しようと思っています。
箱根駅伝を見ながら、自分も少し練習をしようかなと反省しています。
(日本酒を飲みながら、見ている時点でもうアウトかもしれませんが・・・)

新春駅伝を見ています

毎年恒例ですが、正月は駅伝を見ながらゆっくりと過ごしています。

昨年、リレーマラソンに参加して、タスキを繋ぐ感動を知りました。
感動を思い出しながらテレビを見ています。

いろいろすることはあるのですが、
とりあえず、この3日間、昼間はテレビを見ながら、
未読のまま溜まっているメルマガ等をチェックしながら過ごそうと思っています。

つい、いろいろしようと思うのですが、休む時は休むで、充電する日にしようと思います。

プロフィール

三村聡

Author:三村聡
ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、プライバシーマーク
などのコンサルタント
【三村聡(有限会社アイムス代表)】
の多忙な日々を綴る、
スケジュール帳代わりのブログです。
時々独り言をつぶやいています。

福岡在住コンサルタントですが、
全国を飛び回ってます!

>>有限会社アイムスはこちら

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